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いわきPITで「浜魂」復活 地元女子大生らがいわきを盛り上げるプレゼン

2015年8月に、いわきPITで開催された第1回浜魂(ハマコン)

2015年8月に、いわきPITで開催された第1回浜魂(ハマコン)

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 福島県浜通りで活動する人たちを応援するピッチイベント「浜魂(ハマコン)」が7月19日、約2年ぶりにいわき市の「チームスマイル・いわきPIT」(いわき市平禰宜町)で開催される。

 浜魂は2015年8月に同所で第1回を開催し、今回で26回目を数える。毎回3~5組の登壇者が、自身の活動や思いを3分でプレゼンテーションを行い、それに対して参加者全員がアイデアを出し合い、最後に登壇者はそのアイデアを受けて「次のステップ」を発表する。毎回30~100人ほどが参加し、ネットワークが広がっている。

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 第10回までは、ほぼ毎月いわき駅近くの同所で開催していたが、市内各地域からの要望で、近年は「おでかけ浜魂」として、同市南部の中山間地域・田人地区、北部の港町・久之浜地区、同市の温泉街・常磐湯本地区など市内各地で開催。今回は原点に戻った形だ。

 実行委員会の小山さんは「今回の浜魂では、おでかけ浜魂を開催した、久之浜地区、常磐湯本地区からの参加者もいて、市内各地で開催してきた手応えを感じている」と笑顔を見せる。「いわきPITという、コンサート会場のステージに立ち、スポットを浴びて自分の思いを話すことで、手応えや反響が伝わりやすい」と、同会場で開催する意義も伝える。

 登壇者とテーマは以下の通り(登壇の順番は当日発表)。ソーシャルデザインワークス・藤木泰寛 (たいかん)さん=「みんなが健康になる為のアイデア」、いわき若者会議所属、大学3年・大内あかりさん=「湯本の魅力をみんなに知ってもらい、継続して参加したいと思える町のイベントアイデア」、兵庫県西宮市出身、埼玉県川口市在住・川尻大介さん=「虫よけのソリューションを世の中に広めていくためのアイデア」、カフェラボエナベース・高木信幸さん=「いわき市に良い教育を流通させるためのアイデア」ほか、静岡県から同市久之浜へのインターン生・杉本亘さん=「浜風きらら周辺の防災に関する情報のまとめと、その成果発表会で参加者に楽しんでもらえるアイデア」。当日は、第3回浜魂に登壇し、ユニット名をその場で命名されたご当地アイドル「seaside sisters ~浜娘s~(シーサイドシスターズ)」がオープニングアクトとしてステージを披露する。

 18時30分開場、19時開演。参加費は1,000円(大学生500円、高校生以下無料)。イベント終了後、同会場ロビーで交流会も予定。参加費は1,500円(軽食、ワンドリンク付き)。事前申し込み不要。

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