食べる 見る・遊ぶ 買う

いわき「カフェキートス」で夜カフェ 光と影を使った一夜限りの演出も

Cafe Kiitosで開催された「古道具ナイト」の様子

Cafe Kiitosで開催された「古道具ナイト」の様子

  •  

 いわき・植田の「CAFE Kiitos(カフェ キートス)」(いわき市植田町本町3)で12月7日、夜カフェとアートが融合したイベント「冬の夜カフェ、灯りと影の時間」が開催される。企画=空間時間、共催=なこそ大学、協力=イエノコモノ。

「冬の夜カフェ、灯りと影の時間」チラシ

 共にいわき市出身の同級生で、同店店主の赤石由佳さんと「空間と人をつなぐ」企画を行う「空間時間」の遠藤ちえさんが、自身の空間と演出で地元を盛り上げようと初めて企画した同イベント。夜のカフェを会場に、客が作品の一部となるような参加型の演出を行うという。企画を担当する空間時間は、東京都指定有形文化財の自由学園明日館(東京都豊島区)や実践女子大学日野キャンパス(東京都日野市)などで空間演出を行ってきた。

[広告]

 同店は2014年11月にオープン。赤石さんは東日本大震災を機に地元に貢献したいという思いが強くなり、カフェ運営を通して活性化に寄与しようと決意。「雑貨カフェクリエイター」資格を取得し、18年間暮らした東京からいわき市にUターンした。

 旅した気持ちになれるような非日常空間を目指し、店内のインテリア、カフェメニュー、開催するイベントにはこだわりを見せる。過去には、手作り作家の雑貨を販売するバザーやワークショップ、フィンランド発祥のリサイクルイベント「クリーニングデイ」などを開催。一昨年開催した「古道具ナイト」は、今回のイベントにも協力している古道具店「イエノコモノ」によるもので、同イベントの前身にもなった。赤石さんは「夜のカフェという空間で、自分たちが好きだと感じているカフェやアートの世界観を、気軽な気持ちで一緒に楽しめたら。アートを絡めたイベントは初めての挑戦なので私自身も楽しみ」とイベントへの思いを語る。

 開催時間は18時~20時30分。参加無料(ドリンクかフードの1オーダー制)。途中入退場自由。詳細は、フェイスブックイベントページで確認できる。イベントページの参加表明で特典も。